島田ゆか著

バムとケロ シリーズ
ガラゴシリーズ
シリーズ外
 : ぶーちゃんとおにーちゃん

バムとケロ シリーズ

絵本です。野中の一軒家に住む犬とカエルの話。庭つき砂場つきのこの家、室内装飾も一見の価値あり。そして生活ぶりも。

「朝ごはんはしっかり食べなさい」とか、「部屋はきちんと片付けなさい」とかいうお説教百万回分より、この本は効きます。さらりと効きます。

ただ、朝ごはんがパンケーキ、おやつはドーナツになりますが。
対象年齢; 乳幼児から大人まで

バムとケロのにちようび
バムとケロのそらのたび
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのおかいもの

バムとケロのにちようび 1994年9月発行 32頁 文溪堂

雨の日曜日、犬のバムはゆっくり本を読むことにしました。なのに、どうしてこんなにコトが次から次へと。

バムとケロのそらのたび 1995年10月発行 32頁 文溪堂

月曜日の朝、パンケーキを食べていると、山のような小包が届いた。中身はなんと!!

ここまで壮絶な旅行記があったでしょうか。 それでもツボを押さえて彼らは食べる。

バムとケロのさむいあさ 1996年12月発行 32頁 文溪堂

寒い朝は温かいスープを食べて、うらの池に行こう。こんな日はスケートにうってつけ、と思っていると、おやまあそこには。

バムとケロのおかいもの 1999年2月発行 32頁 文溪堂

市場にはいろんなお店がいっぱい。ふしぎなお店もいっぱい

ガラゴ シリーズ

かばんうりのガラゴ
うちにかえったガラゴ

かばんうりのガラゴ 1997年11月発行 32頁 文溪堂

ガラゴは旅するかばんやさん。お客さんの注文は、「ぼく、きょうだいがほしいの」だとか、「いつでもお茶の飲めるかばんがほしい」だとか。注文に答えるガラゴのトランクはまるでドラえもんのポケット。

うちにかえったガラゴ 2002年 6月発行 32頁 文溪堂

ガラゴは家に帰ってきました。ゆっくりおふろに入ろうとすると、次から次へとおきゃくさんが。

シリーズ

ぶーちゃんとおにーちゃん

ぶーちゃんとおにーちゃん 2004年 11月発行 41頁 白泉社

ぶよぶよ犬(バグ犬?)のぶーちゃんはおにーちゃんのことが大好き。
なんでも一緒にまねをします。
けれどもおにーちゃんはそんなぶーちゃんを放っておいて一人で遊びたいときもある。
そんなある日、おにいちゃんがピンチに陥った!

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感想: サイズがちょっと小さくなりました。
出版社が違うし、作者サイトによると4年前雑誌MOEに掲載された作品だそうで書下ろしではないし、サイズが違うのは仕方がないかと。
でも愛らしさは相変わらず。


作者:島田ゆか 東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。デザイン会社勤務後フリーに。 
オフィシャルHP http://www.bamkero.com

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