ちょっといっちゃってる人たちの話

前略 今私の前にあるパソ君たち(画面/キーボード/マウス/本体)へ。
                     毎日ご苦労様。
                     いつもいつもありがとうね。



さて、みじかいみじかい気が強い人の話をはじめます。


イライラしながら電気をつけると電球が切れることはありませんか。

わたしは中古TVを壊した過去がございます。
さいわい因果関係を立証する証拠はございません。
妄想と言ってくださるかたには心より感謝申し上げます。


という訳で、今となっては電気製品を触る前に一呼吸おくのが習慣となっている。

その甲斐あってか、うちの機械たちは今のところ皆健在である。

加えて、電気製品というのは名前をつけて呼んであげれば長持ちするということを耳にし、これもこっそり実行している。

はたから見ればネジが外れた人にしか見えない。



数年前に、小学生低学年の息子と大口論したことがある。

親譲りの強情さをもつ息子に、もう自分が抑えられない、手がでる、と思ったときに脇で突然ジジジジと異音がした。

真横にあった電気のスイッチ。

そしていきなり頭上の電気が点灯。

明るくなる廊下。

前にいた息子呆然。

こっちも呆然。

そしてもう、わたしとしては、笑うしかない。

「やっちゃった〜」


昔占い師に言われたことがある

「いやぁあんた、気ぃ強いね。それどないかしたら、うまいこといくよ」

その時は気ぃ強い=勝気、うまいこと=人生だと解釈していた。

でも、もしかして、それは単に。



04/04/2012




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