Jo NESBO著
http://www.jonesbo.com/
1960年ノルウェー生まれ。
ジャーナリスト。

ミステリ作家のようですが、児童書から読み始めました。


児童書:
LA POUDRE A PROUT AU PROFESSEUR SERPHIN
  (原題 Doktor Proktors Prowderpulver 2007年)
Jo NESBO著


本屋で気になっていた児童書を10才がクリスマスプレゼントにもらってきた。
222ページモノを娘三日で読了。
こっちも意地になって二日で。
絵が多いけどね。

ノルウェーの小さな町で、5/17の国の記念日を控えリサの学校はブラスバンドの稽古のまっさかり。
リサはフルート、いじわるなふたごはトランペット。そこに転校してきた赤毛の小さな男の子、トランペットをふける絶対音感もちなのに、相手にもしてもらえない。
リサの隣に越してきたこの男の子と、ひょんなことから発明マニアの博士の家にいりびたることになる。
目的は、博士の発明した「おならが出る薬」
これをティースプーンいっぱい飲むのが適量。スープスプーンいっぱい飲むと、実は空へ飛んでしまう!
これで一稼ぎして、リサは遠くの町に越していった親友に、博士はパリにいる恋人に会おうとするのだが、この薬が大問題となり、博士と赤毛の男の子は終身刑の牢屋へと入れられてしまう。

感想:どこかロナルドダール的な結末。ロナルドダールも、もとはノルウェーの人だっけ。

ノルウェーの学校ってこんなもの?警察はこうなの? こんな博士はどこにでもいるの?とノルウェー人に聞いたら、一晩中苦情を聞かされそうな話しだけれど、
児童文学だからいいんだよねぇ。


  次作: LA BAIGNOIRE A REMONTER LE TEMPS (2007) 時をかけるバスタブ。。。?
  そして最新作が、Doctor Proctor and the Destruction of the World. Maybe.(2010) 世界破壊、かな?

ミステリ:

The Harry Hole novels
 1997 The Bat Man
 1998 The Cockroaches
 2000: The Redbreast  
 2002 Nemesis  
 2003 The Devil's Star
 2005 The Redeemer  
 2007 The Snowman  
 2009 The Leopard

シリーズ外
 1999 Stemmer fra Balkan/Atten dager i mai (with Espen Sobye, documentary)
 2001 Karusellmusikk (short stories) 
 2007 he White Hotel
 2008 The Headhunters



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